遠州縮尺自動車模型愛好会ブログ

浜松市内で新型コロナウィルスの感染が拡大しているため、現在再びお茶会を中断しております。



最前線での治療や看護に関わる医療従事者の皆さんに感謝いたします。

また感染された方々一日でも早く回復されることをお祈りしております。


状況が落ち着きましたらまた再開したいと思っております。

さてさて、相変わらずコロナウィルスの感染拡大のニュースが出ている中、３密にならないように本日もソーシャルディスタンスを取りながらお茶会が始まりました～♪

まずはこれだけのヲタクが集まるメンバー全員が初めて見るという謎の車です。
香港製で「ブルタイプ７０」のセリカＬＢ2000GTという1/70スケールのミニカーです。



トミカより一回り小さく、缶コーヒーのおまけに付いていそうな大きさです。
おそらく３０年以上前に生産されたと思うのですがご存知の方の情報求めます。
おそらく駄菓子屋あたりで流通して可能性が高いと思われます。



思ったより出来は悪くなく、ホイールもきっちり再現されているので当時としては力が入った１台となっています。
これがNo.１となっていますがＮｏ．２もあったのかどうか気になるところではあります(*^_^*)



ＭＩＮＩ-ＧＴからはまたまた新作がどっさりと登場しています。
こちらのポルシェとＢＭＷとなりますがどちらも1/64スケールながらとても良い出来栄えですよ！！



人気のスープラもブラックカラーで発売されました。
とても引き締まって見えるのはやはりブラックだからですね～♪



そしてリバディウォークとのコラボのランボルギーニ・ウラカンです(*^_^*)
この頃はやりのリアウィングの形状をしています。



同スケールのロールスロイス・ファントムも２色のバリエーションで発売です。
そうは言ってもさすがロールスロイスなので小スケールながら大きいです(笑)



フランスのノレブからはルノー・クリオの記念車の登場です。
日本には当時ホンダクリオ店があったため、ルーテシアという名前で販売されていた車ですね(^_^;)




さてこちらの２台も詳細不明なトラックになります。
車種的にはベルリンの壁崩壊以前にチェコとかユーゴスラビアあたりの車かと思われます。
たぶん雑誌の付録関係のものであろうと推測していますがこちらも情報求めていま～す。

さて少し明るい話題になりますが今年も大井川鉄道の機関車トーマス号のトミカが発売されました。
毎年、目の向きが変わるとか、付属のシールが変わるとか少しずつ変化が見られます。
興味のない人には全部同じじゃんと言われてしまいそうですが・・・(笑)



車雑誌「カートップ」が発売されその中でもＴＵＴＡＹＡ限定版にはなんとトミカが付いています。
もちろん他の本屋さんでは買えないんですよね(^_^;)



付属しているのはこちらのニスモＧＴ－Ｒ筑波最速バージョンということであっという間に完売したようです。
もちろんメンバーの皆さんは事前に予約している強者ばかりですが・・・(爆)



新柄スープラもトミカ５０周年モデルが登場しました。
以前に発売されたシビックと共通のデザインなんですがパッと見よく似ています。
売り場で見たとき思わず「もう持ってるじゃん」と思ったくらいです(汗)



そしてこちらが香港限定のトミカリミテッドビンテージのＲＸ－７のロータリーエンジン誕生３０周年の記念モデルだということです。
早速、海を越えてやって来ました～♪



先週末に発売されたホットウィールからは瞬殺で無くなったこちらの２台をご紹介します。
ポルシェ９５９とシルビア（Ｓ１５）ドリフト仕様です。
最近はコロナの影響か各種ミニカーの生産台数が減っているような気がします。(汗)



続いてはアジア系のちょっと怪しい1/64シリーズいってみま～す！！
まずはポルシェ９１１ＳＩＮＧＥＲなんですがこの艶消しのブルーがとっても良い色合いです♪



こちらのポルシェは1970年にルマンで優勝した９１７のカラーリングを模しているようです。
車の形が異なるとこれはこれでなかなか良い雰囲気になっていますね。



またまたポルシェが続きます！！ってこの頃はＲＷＢのおかげでポルシェが熱いみたいです。
どうやらバスケットチームのスポンサード？？なのだろうか。
う～ん、よく分からん仕様だなぁ(汗)



最後はロールスロイス「マンソリー」という車です。
どうやらドイツのチューナーがロールスロイスのＳＵＶを作っちゃおうということで製作されたものらしいです。
もちろん本家のものよりさらに高額とのことでこれ買える人ってスゴイなぁ・・・(^_^;)

再開２回目の集まりとなりました～(*^_^*)
きっちりと感染防止対策を施し、ソーシャルディスタンスをとっての開催です！！

さてタカラトミーアジアから発売され日本未入荷品の中華郵政のトミカ２台セットが登場しました～
あちらの郵便車はグリーンが基調となっているようですね。



ホットウィール2020年度のレッドラインクラブ限定モデルのひとつでありますＲ３４ＧＴ－Ｒです。
スペクトラムカラーのパープルが眩い光沢を出しています！！
ボンネットも開閉し、エンジンまで再現されている素晴らしいモデルですよ～
もちろんお値段もかなりのものらしいのですが・・・(汗)



こちらのトミカたちも一部新型コロナウィルスの影響で売れ行きが悪かったものが出回ってきているようです。
買い逃してしまった方には朗報となりました～

しばらくは新型コロナウィルスと共存していくことになりそうです(^_^;)
これからもぼちぼちとやっていこうと考えておりますので怪しい趣味の世界のよろしくお付き合いくださいませ(爆)

新型コロナウィルスの影響で中断していました水曜お茶会を再開しました～(*^_^*)
もちろん入り口でのアルコール消毒、マスク着用、時間短縮、３密対策を講じた上で感染防止に注意していきます。
ＳＮＳ等ではお仲間たちとは連絡を取っていたのですが久り振りに会って話をするほうがやはり楽しいですね。
とはいえ、ウィルスが無くなったわけではないのでワクチンができるまでは共存していくしかなさそうです(泣)



そんな中、今宵のスタートはランボルギーニ・ウラカンのリバディウォーク仕様の２台になります。
ド派手なリアウィングがカッコいいＭＩＮＩ-ＧＴの製品になります。
最近は1/64スケールのクォリティの高さはスゴく良くなってまるで1/43スケールを見ているような出来栄えですね(*^_^*)



こちらは同メーカーからのシビックのＨＫＳレース仕様になります。
って実際にこの仕様があったかどうかは分かりませんがＲ３２ＧＴ－ＲのグループＡ時代を知っている人には懐かしいカラーリングです！！



続いてホットウィールのレッドラインクラブ特注のＲＷＢポルシェ９３０ターボです。
知らなかったんですがＲＷＢの開発者って日本人で中井さんって言うんですね(^_^;)
で、こちらのその中井さんのフィギィアが付いた豪華仕様になっています。



実車同様にリアのマフラー３本出しやウィング等もきっちり再現されていますよ～♪
ホットウィールでは珍しいドアも開くように金型を改造してあります。
お値段もそこそこするけど希少価値も高い１台です。



さらにレッドラインクラブではこちらのランボルギーニ・カウンタックもリリースしています。
去年にはレッドメタリック出したばっかりなのに・・・(笑)



ガルウィングドアも開閉可能なうえ、ホイールも最近はやりのギンギラギンのものになっています。
黒のボディに赤のシートがとても似合っていますね～♪



最後はこちらの２台をご紹介します。
まずはパンデムＲ３２ＧＴ－Ｒのクロームメッキ塗装で鏡面のようにギラギラ反射がスゴいんです(*^_^*)

もう１台はドイツの「アポロ」が作った１０台限定のインテンサ・エモチオーネというスーパーカーでＶ１２自然吸気エンジン搭載だそうです。
こちらのモデルはサーキット専用モデルで、まもなくこれをデチューンした公道仕様が発表されるとのことです。

ってわけで久り振りにみんなで集まってワイワイガヤガヤはやはり楽しいですね。
これからも感染に留意しながらやっていこうと思います。

毎週水曜日のお茶会でしたがオジサン達も多いため、感染防止のためしばらくの間お休みします。
このブログを再開できる日が早くくることを祈るばかりです。

新柄コロナウィルスの影響はまだまだ続いておりいまだ終わりが見えない恐怖を身近に感じています。
マスク着用、手洗いなどできることは率先してやっていきましょう！！
残念ながらこの地方最大の「浜松まつり」も中止、さらにはオリンピックまで延期となり経済の停滞は今後しばらくは続きそうですね(^_^;)
ですが日本経済を少しでも向上させるため我々はミニカーを買い続けます・・・(笑)



こりゃ何じゃ～～
ホントにトミカなの？？？
ドリームトミカのアジア限定らしいけどこのキャラクター知らないなぁ・・・・・
でも思いきって買ってしまおう！！！(爆)



車じゃないけどトミカなのがこちらのエアバス社の作ったヘリコプター「海上保安庁」仕様です。
羽根がうまく折りたためて箱に収納できるシステムがなかなかスゴイなぁ(*^_^*)



1/43ではスパークのポルシェ962が新登場しています。
パッケージがアメリカの国旗になっていて品番もＵＳが付くのはいわゆるアメリカでのレース出場車がモデル化されるシリーズとでも言うのでしょうか？
お馴染みのポルシェ962でもあまり見たことのないカラーリングは少し新鮮に見えますね～♪



ホットウィールは先週に引き続き今週も発売がありました。
それがこちらのフライングカスタムシリーズ全８種ですがもちろん人気は日本車です！！
ダットサン５１０とスカイラインＲ３０の２台をご紹介しましょう(*^_^*)
イオン限定商品でかなりの争奪戦が展開されたようです(汗)



マジョレットからはポルシェ９３４のバイラント仕様が発売になったようです。
このグリーンのボディカラーが懐かしさと親しみを覚えるなんてオジサンしかいないと思いますけど・・・(笑)
ドアも開閉するギミックもあるので是非ともブリバリして遊びたい１台です。



マジョレットでは警察シリーズが新しくできたみたいでこちらがタイ警察仕様の４台です。
個人的にはハイエースがいいなぁと思います。



そしてこちらがドバイ警察仕様の４台です。
これからいろんな国の警察が出てくると思われますのでさらなる散財決定というところでしょうか？？(汗)



Ｍ２のアメリカ限定モデルであるシボレーのシルバラードを取り寄せたということで早速テーブルの上にお披露目となりました。
アメリカらしいペイントがとても良い感じです！！



ＴＩＮＹからはまたもミニクーパーの新しいバリエーションが届いています。
って正直何のバージョンかよく分かっていませんが・・・(笑)



ＩＮＮＯからも８６の虎柄仕様の架空のレース車がリリースされました♪
最近は何でもあり仕様の車が多いのであまりに手を広げるとお金がいくらあっても足りませんね(汗)

ってなわけで今宵もミニカーを持ち寄って楽しいひと時を楽しんだオジサン達でした！！

新型コロナウィルスのおかげで日本経済の落ち込みが騒がれている今日この頃ではありますが少しでも経済再建にお役に立てればと早速先週末に発売になったミニカーを買ってきましたよ～♪
もちろんマスク着用だったこともご報告しておきます。



まずはホットウィールのジャパンヒストリック３の中から初代シルビアと新金型のコスモスポーツになります。
シルビアはようやく落ち着いた感じの塗装になり普通のロードカーが出たという感じです。



そしてシリーズで一番人気は新金型のサニートラックになると思います。
シャコタンで張り出したオーバーフェンダーがめちゃくちゃカッコいいんですよ！！
スカイラインも西武警察を彷彿とさせるカラーリングと仕上がりがとても良い感じです(*^_^*)



残る１台がホンダシティのターボⅡという感じのアソートですよ～
でもこれは残念ながら人気なさそうな気がします(汗)



今なら本屋さんで幼児向け雑誌「おともだち」を買うとトミカが付録で付いてくるようです。
ベースとなったトミカはすでに廃盤になったフォーミュラルノーですよ～！！
なんとこれが初めてのバリエーションになるらしいです・・・(汗)



こちらはフランスディンキーの復刻版のホンダＳ８００です(*^_^*)
当然のことながら箱もミニカーも新品です！！
フロントのホンダのロゴマークも発売当時と同じように上下逆のままになっています(笑)



ＳＩＫＵの２台と後ろホットウィールになります。
個人的には初めて見たのがブルーメタの車でアポロっていうらしいです・・・(汗)
どれもリサイクルショップで格安で入手したようです。

今宵はトミカプレミアムでスーパーカーの勢揃いシーンからスタートです♪
ロータスヨーロッパはすでに絶版になったモデルなんですけど(^_^;)
イオタのリアカウルやディアブロのドアやリトラクタブルライトの開閉できるギミックがうれしいですね！



このルース品の中から選んで撮ったんですがこの入れ物なかなか良いでしょ！！
箱がない３インチサイズのミニカーがちょうど１０台収納できる優れものです(*^_^*)
１００円ショップで売られているので是非とも探してみてくださいね～♪



こちらも格安で手に入れたという1/43スケールのルース品のモデルです。
漫画「サーキットの狼」に登場する風吹裕矢のロータスヨーロッパは撃墜マークの数が赤いストライプの中に★で示されているんですよ～
ランチャストラトスのほうはミニチャンプス製でリアウィングがないロードカーは珍しいと思います♪



ＪＡＤＡ ＴＯＹの日本車３台です！！
1/64スケールのモデルは競合作が多くてどれを選ぶか悩みますねぇ(^_^;)



こちらのテスラも1/64スケールなんですが豪華な箱といい、台座といいどうみても1/43スケール並みの出来栄えになっています。
もちろんその分お値段もお高くなっているようです(汗)



香港のＴＩＮＹ Modelからも新しいバリエーションのミニのシリーズが発売になりました♪
まだまだ発展しそうな展開にどこまでお金が続くか心配ですねぇ(^_^;)



懐かしい京商のサークルＫサンクスで発売されていたフェラーリ３からディーノコンペティチオーネです。
もともとリアカウルはのっぺらぼうだったんですがわざわざルーバーをタンポ印刷している改造品です♪
でもその効果は見ての通りかなり良い感じに仕上がっていますねぇ(*^_^*)

さて、新しく始まりましたトミカ５０周年ヒストリーセレクションの1970～1979のVol.1です。
基本的には本屋さんの取り扱いなんですがセブンイレブンでも購入できるみたいです。
今回はトヨタ２０００ＧＴの赤ボディが登場してきました～♪



しかもこれで税込１．１００円と箱代に相当お金かけてるかな？というものなんです(^_^;)
でもこの様子で現代まで続くとすると軽く６０台は超える壮大なコレクションになりそうでお財布には優しくないシリーズです(笑)



さらにタカラトミーモール限定で黒のフェラーリ５１２ＢＢも発売されましたよ！！
なかなか渋い感じのツヤあり黒色で通常の赤いフェラーリとはちょっと違う雰囲気が何とも言えませんねぇ(*^_^*)



そしてこちらの２台もモール限定で発売されました～♪
ＶＷビートルのタイプ１は濃いグリーン系で旧いイメージと合ってますよ！！
フェアレディＺは４３２Ｒを意識したようなカラーリングでボンネットを艶消し黒にしています。



ターマックは1/43ポルシェのチューニングカーをリリースしました(*^_^*)
艶消しのパープルがすごい迫力を出しています。
空力の小さなカナードもきちんと再現されているところに気合が感じられます♪



またまた中華系1/64スケールの登場です！！
こちらはシビックとＲ３２ＧＴ－Ｒの２台が新しく出ています。



ポルシェ９１１シリーズも新旧のモデルでの登場です♪
それにしてもこの中華系の小スケールモデル達はあまりに数が多すぎてすべてを把握している人はいないんじゃないかな？？(笑)



同シリーズのパッケージを額装したモデルも発売になったようです。
ランボルギーニと飲料メーカーの勝手にコラボを作っちゃった感じのようです。



こちらのその第２弾です！！
おしゃれな感じはしますがこんなのが次から次へと出てきたらと思うと新型コロナウィルスより怖いかも～(汗)